サポートは2つ


「知の場」ネット教育サポートは、2つ
教材化サポート:共有する情報は全て教材化します。
学習管理サポート:個別に学習状況を把握しています。

 

 

<教材化サポート>

塾生の投入した情報を、全て「教材化」します。
「教材化」することで、情報は、「見やすく、分かりやすく、探しやすく」なります。

「教材化」という考え方が、「本物の情報共有」を可能にします。

    ・「与えられた情報」から「自分の情報」に
    ・「誰もが見れる情報」から「自分が作る情報」に

例えば、今までの「マニュアル」は、「本社から与えられた指示書」でした。「教材化」により、 塾生は、現状や課題を追記したり、内容を修正したりが、公開上で出来ます。学習するための 教材であり、最早 単なる「マニュアル」ではありません。

更に、
    ・どんな情報の投入でも、「たたき台」として教材化します。
    ・教材化で不明な点があれば、「どうして」「なぜ」と、特に「目的」を質問します。
    ・図表やイラストの作成、画像やビデオのデータ調整等、ITスキルはお任せ下さい。

「教えることが最高の学習である」ので、「知の場」スタッフは、塾生が投入する情報の「最初の生徒」 となり、一緒に教材を作成します。情報を他者に解説できること、「仕事の情報」の条件と考えます。

<学習管理サポート>

学習管理サポートは、講師(講師オプションの付いた塾生)向けに行う「企業私塾」構築・運営のための 教育サポートです。塾生の学習状況を把握し、学習環境の設定を行います。

    ・繰り返しが必要な学習は、学習の有無を確認し、学習促進を図ります。
    ・対話の必要な学習は、コミュニケーションツールを準備します。
    ・情報が利用されているかどうかを把握し、情報の整理整頓に活かします。
    ・情報の閲覧権限を設定します。部門の壁を越えた情報共有も提案します。

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