ITと人を結ぶ
「知の場」のネット教育は、ITと人を結ぶサービスです。
ITとITは、高速に結ばれてきました。
人と人のコミュニケーションには、ITが多く使われるようになりました。
同じ場所で、顔を合わせることが、コミュニケーションの必要条件ではありません。
電話、FAX、eMail、skype、Facebook.... どれもコミュニケーションのためのITツールです。
ネット教育は、そのITと人を結びます。
仕事や学習にITを使うか、使わないか？ ITで効率が良くなるか？ このような質問も意味の無いものになって来ましたが、いつの時代でも、ITで効率が上がったのだろうか？ と疑問視する人はいます。
学習は、教育サービスによって 効率が上がるものです。
（教育サービスとは、本来 学習の効率を高めるためのサービスです。）
同様に、ITと人とのコミュニケーションも、少しのサポートで、効率が上がります。
ITを活用して、どんどん学習する人も居ます。ITが不得手と言って、余りITツールを使わないままの人も居ます。どちらがいいか？ ではなく、インターネット時代は、ITを駆使して、上手く効率を上げるべく活用しなくてはいけないのです。
毎日ITを使う。メールを書いたり、WEBを見たりは出来る。これで、十分です。
自らの仕事を電子化しようという、ITスキルを必要とする部分は、「知の場」スタッフが手伝ってくれます。
ネット教育は、もし、ITと人の溝があれば、橋渡ししてくれます。
ITと人の橋があれば、それを強固にしてくれます。
いろいろな世代の人がいる、得意な所もそれぞれ異なる、だから、企業向けネット教育「知の場」です。
全ての人に、ネット教育。