中小企業向け

「知の場」ば、中小企業でも、社内情報が全て検索できるエンタープライズサーチの仕組みを取り入れることが可能にしています。

中小企業が「ことばのデータベース」を構築することは、コスト的に難しいものがありました。
「知の場」は、低コストでも、情報関連の事務効率を飛躍的に高めるツールであると言えます。

クラウドサービスですので、パソコンとインターネットだけあれば、すぐに利用できます。
別途、サーバーを購入、設置する必要はありません。

「知の場」は、ナレッジマネジメントを実現する強力な機能があります。
仕組みだけではなく、各個人に働きかけ、新しい組織環境を構築するサポートサービスが含まれています。「知の場」の手順を確認してみましょう。

「知の場」は、社員に周知徹底を促すeLearningツールとしての機能も十分に持ち合わせています。
教材開発、学習者管理など必要な機能は網羅、そして、その教材開発や学習者管理のサポートも含まれています。

上記の機能を使うとき、総合的に最も低コストで利用できるサービスです。

1名の会社でも使えます。自分の学んだ、実施した足跡を残しておけば、考えるときにも、来年同じことをするときにも、他の人に依頼するときにも、使える情報を作成できます。

1~3名の会社は、ネット教育で自律学習を支援する「大樹学びの会:1hito.com」を 個人で利用すれ
ば、同様のサービスを受けられます。

人数が増えたら、作成した教材コースはそのままで、企業向け「知の場」に移行できます。

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