言葉のデータベース
「知の場」の情報サービスは、塾生の情報を、共有化するためのサービスです。
個人の情報を保存するサービスではありません。「企業」において共有しない情報は、仕事の情報ではないと考えるからです。
・マニュアル ・研修資料 ・規定・規則集 ・会議議事録 ・通達・稟議 ・クレーム対応
・日報、週報 ....
売上やコスト等数値や名称の情報は、システム化という形でデータベース化が進んでいる会社もありますが、上記に掲げたような「文書や言葉」は、ほとんどがデータベース化されていません。
「企業私塾」において、学ぶ項目は、「仕事」や「業務」であると考えます。
「知の場」では、誰でも教えることでき、誰でも学ぶことができますが、仕事や業務であり、一般教養を会社が教えるなんてことは考えていません。
一般教養は、本屋に書籍があり、多くはインターネットでも取り込むことができます。
「知の場」には、出来合いのコースはありません。全て、その企業自身が作るオリジナルなコースです。
「言葉のデータベース」は企業教育を支援するものとなります。