検索エンジン

「知の場」で、会社にある「知」も「情報」も瞬時に検索できます。
貴方の会社の情報が、YahooやGoogle同様に、検索できるようになります。

ファイルを共有できますが、グループウェアとは違います。そのページが、検索されるのです。
共有情報であるコースは、スタッフが作成します。
スタッフが新しい情報に更新したり、追記したりします。

「知の場」はシステムのみを提供するSaasではありません。情報を、整理整頓して、見やすく、共有しやすくするのです。その過程があるから、個別の教育サービスが提供できるのです。

インターネット時代の学習には、検索が必須項目です。全部インターネットに出してしまえば、確かにYahooやGoogleで検索できますが、それは企業には出来ません。競争社会の中で、仕事の効率そのものも、競争しているのだから。社内情報も検索できて、一般的な教養はインターネットで検索できて…これが、現代の学習環境です。

インターネットが普及して、20年余り経とうとしていて、まだ、「ことばのデータベース」を持たない会社がある。
日本のITが遅れている、ホワイトカラーの生産性が低いといわれる理由もここにあるわけです。